ソウバ・レスプレンデンス

写真: The Man On The Street at English Wikipedia, CC BY 3.0, via Wikimedia Commons

Cyprinidae

ソウバ・レスプレンデンス

Sawbwa resplendens

温和群れ

4 cm

成魚のサイズ

60 L

最小水量

10

最小飼育数

10 年

寿命

pH7 – 8
49
総硬度(GH)12 – 20°
0°30°
水温20 – 24°C
18°C32°C
属
Sawbwa
食性
雑食
生活様式
群れ

自然の中で

概要

1918年にネルソン・アナンデールが記載した「アジアのラミーノーズ」で、シャン族の藩主の称号にちなむ Sawbwa 属の唯一の種である。ラテン語名 resplendens は「光り輝く」の意味で、オスの頭と尾の先は赤く、体側は青く輝く。体には鱗がない。

IUCN では絶滅危惧種である。インレー湖は土砂の堆積、富栄養化、農業による汚染で1935年から2000年の間に面積の 30 % 以上を失い、外来の捕食魚も持ち込まれている。

学名
Sawbwa resplendens Annandale, 1918
分類
Cypriniformes › Cyprinidae
IUCN レッドリスト
危機 (EN)

自然の生息地

ミャンマー・シャン州のインレー湖とその流域の固有種

観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖

シャン高原の標高約 900 m にあるインレー湖と、その周りの湿地にすむ。湖の水は澄んで浅いが、岸辺は泥っぽく濁っている。

湖全体の澄んだ水にも泥炭質の水にもいるが、主に植物の多い岸辺の、水草の茂みや、インダー族の浮き畑の根の間に多い。そこで大きな集団をつくる。水はやや硬く、アルカリ性で、かなり冷たい。

行動

ほかの種には温和だが、小さいうえにオスどうしが優位をめぐって絶えず争うので、混泳水槽には理想的ではない。群泳というよりゆるやかな集団をつくる。

最もよい対策はオスよりメスを多くすること、理想はメス4匹にオス1匹である。ただし輸出業者は色鮮やかなオスを好むため、淡いオリーブ色のメスはなかなか売られていない。小さな無脊椎動物や動物プランクトンを食べ、水草や糸状藻の中に卵を産む。

出典:FishBase Seriously Fish GBIF · 地図:Natural Earth

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