
写真: Britta Beck, CC BY 4.0, via Wikimedia Commons
Loricariidae
セイルフィン・プレコ
Pterygoplichthys gibbiceps
やや攻撃的ペア
40 cm
成魚のサイズ
500 L
最小水量
2
最小飼育数
15 年
寿命
水質
数値の見方pH6.5 – 7.8
49
総硬度(GH)5 – 15°
0°30°
水温23 – 27°C
18°C32°C
- 属
- Pterygoplichthys
- 食性
- 雑食
- 生活様式
- ペア
自然の中で
概要
1854年にルドルフ・クナーが記載した。帆のような高い背びれと、茶色とクリーム色の網目模様が特徴である。gibbiceps は「こぶのある頭」という意味で、頭の上の隆起を指す。
50 cm に達し、15年以上生きることもある。ほかの Pterygoplichthys と同じく水面で空気を飲んで呼吸でき、酸素の少ない水でも生き延びられる。
- 学名
- Pterygoplichthys gibbiceps (Kner, 1854)
- 分類
- Siluriformes › Loricariidae
- IUCN レッドリスト
- 低懸念 (LC)
自然の生息地
アマゾン川中・上流とオリノコ川水系(ブラジル、ペルー、エクアドル、ベネズエラ)
観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖
ブラジル、ペルー、エクアドル、ベネズエラのアマゾン川中・上流域とオリノコ川に広く分布する。
流れの緩い川、氾濫原の湖、冠水域にすみ、流木や石のバイオフィルムを食べる。Pterygoplichthys のいくつかの種は泥の岸に巣穴を掘り、隠れ家や産卵場所にする。
行動
夜行性でほかの種には温和だが、成魚になるとほかの大型プレコには縄張り意識を見せる。大きくなるうえに排泄物が多いので、とても広い水槽と強力なろ過が必要である。
主に藻類や植物質を食べるので、水槽ではタブレット、野菜、削れる柔らかい流木で補う。一般の水槽での繁殖はきわめてまれで、流通する幼魚は池での養殖によるものである。