Danionidae

パールダニオ

Danio albolineatus

温和群れ

6 cm

成魚のサイズ

80 L

最小水量

10

最小飼育数

5 年

寿命

pH6.5 – 7.8
49
総硬度(GH)6 – 15°
0°30°
水温24 – 27°C
18°C32°C
属
Danio
食性
肉食・雑食
生活様式
群れ

自然の中で

概要

1860年にイギリスの動物学者エドワード・ブライスが「テナセリム地方」(現在のミャンマー南部)の魚をもとに記載した。ラテン語名の「白い線の」は真珠のような光沢に由来する。Brachydanio 属に置く研究者もいる。

産地によって体色がはっきり異なり、タイ西部では背がオレンジ色、タイ中部では青、雲南ではよりピンクがかったタイプがいる。実際には近縁な複数種の集まりかもしれない。スリランカやインドからの古い記録は誤りである。

学名
Danio albolineatus (Blyth, 1860)
分類
Cypriniformes › Danionidae
IUCN レッドリスト
低懸念 (LC)

自然の生息地

東南アジア大陸部とスマトラ島:エーヤワディー川、サルウィン川、メコン川、チャオプラヤー川、メークロン川水系

観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖

非常に広く分布し、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、マレー半島、スマトラ島の、エーヤワディー川、サルウィン川、メコン川、チャオプラヤー川、メークロン川水系から知られる。

森の中の岩底の、澄んで酸素の豊富な丘陵地の渓流から、水たまり、用水路、水田まで、さまざまな環境にすむ。水面近くにいて、水に落ちた昆虫を捕らえる。

行動

とても温和で活発、飼育は容易で、たいていの混泳水槽に向く。群れをつくる魚なので少なくとも8〜10匹で、泳げるだけの長さのある水槽で飼う。

主に水生・陸生の昆虫とその幼虫を食べ、藻類や動物プランクトンも少し食べる。卵をばらまいて産み子の世話はせず、状態がよいとよく産卵する。メスはオスより丸く、少し大きい。

出典:FishBase Seriously Fish GBIF · 地図:Natural Earth