バディス・バディス

写真: Kennyannydenny, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

Badidae

バディス・バディス

Badis badis

やや攻撃的小さな群れ

6 cm

成魚のサイズ

50 L

最小水量

3

最小飼育数

5 年

寿命

pH6 – 8
49
総硬度(GH)5 – 19°
0°30°
水温23 – 29°C
18°C32°C
属
Badis
食性
肉食
生活様式
小さな群れ

自然の中で

概要

1822年にフランシス・ハミルトンがメモと図だけをもとに記載した。2002年、スヴェン・クランダーとラルフ・ブリッツがネオタイプを指定し、その再検討によってバディス科は5種から15種になった。

気分によって体色や模様をすばやく変えることから「カメレオンフィッシュ」と呼ばれる。全長は7センチまでで、ときに挙げられる8センチは誇張である。

学名
Badis badis (Hamilton, 1822)
分類
Anabantiformes › Badidae
IUCN レッドリスト
低懸念 (LC)

自然の生息地

ガンジス川とマハナディ川の流域、アッサム(インド、バングラデシュ、ネパール)。ブータンとパキスタンでも報告あり

観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖

ガンジス川流域(ヤムナー川からバングラデシュのデルタまで)、ネパールの支流、マハナディ川流域、ブラマプトラ川近くのアッサムにすむ。

流れの緩いやや濁った水で、水中の植物の間、多くはスイレンの群落の近くを好み、河川、池、溝、湿地に見られる。ネオタイプの産地は、水田の間を流れる、泥底の広く浅い川である。

行動

動きが遅く目立たず、主に単独で暮らし、活発な種には餌を取られてしまう。ライバルのオス同士は攻撃的なので、ペアかオス1匹に複数のメスで飼い、隠れ家の穴を分散させる。ほかのバディスとは交雑のおそれがあるので同居させず、小さなエビは食べてしまう。

小さな生き物を捕食する魚で、人工飼料はしばしば食べず、生き餌や冷凍餌が必要。穴の中に産卵し、オスがそこを守って卵と稚魚の世話をする。

出典:FishBase Seriously Fish GBIF · 地図:Natural Earth

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