アフリカン・シクリッド

オーロノカラ・スチュアートグランティ

Aulonocara stuartgranti

やや攻撃的小さな群れ

13 cm

成魚のサイズ

300 L

最小水量

4

最小飼育数

8 年

寿命

pH7.5 – 8.5
49
総硬度(GH)8 – 15°
0°30°
水温23 – 28°C
18°C32°C
属
Aulonocara
食性
肉食
生活様式
小さな群れ

自然の中で

概要

1985年にマンフレート・マイヤーとリュディガー・リールが記載し、マラウイ湖の魚の伝説的な輸出業者スチュアート・M・グラント(1937〜2007年)に献名された。属名オーロノカラはギリシャ語で「笛の頭」を意味し、頭骨の非常に発達した感覚管に由来する。

変異の大きい種で、多くの地域個体群に流通名がつけられている(ンガラ産の「フレームテール」、誤って「A. masoni」として売られる「チティンバ」など)。A. baenschi のように別種として記載された型もある。

学名
Aulonocara stuartgranti Meyer & Riehl, 1985
分類
Cichliformes › Cichlidae
IUCN レッドリスト
低懸念 (LC)

自然の生息地

マラウイ湖の固有種:西岸と東岸(マラウイ、タンザニア、モザンビーク)

観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖

マラウイ湖の西岸と東岸に沿って広く分布し、タイプ産地はチルンバのムパンガ・ロックス。

岩の多い岸が岩の点在する砂地へ移り変わる中間帯にすむ。洞窟に隠れたままの個体もいれば、砂の上で大きな群れをつくる個体もいる。水は温かく、硬度が高く、アルカリ性。

行動

比較的温和だが、似た色の魚には攻撃的になる。オス1匹にメス4〜6匹で飼い、交雑しやすいほかのオーロノカラや騒がしいムブナとは同居させない。

砂の中の無脊椎動物を、頭部の感覚孔で見つけたり、砂をふるいにかけたりして食べる。マウスブルーダーで、メスが卵と稚魚を口の中で守る。

出典:FishBase Seriously Fish GBIF · 地図:Natural Earth

オーロノカラ・スチュアートグランティ · Aquarius