ラエタカラ・フルビピンニス
アメリカン・シクリッド

ラエタカラ・フルビピンニス

Laetacara fulvipinnis

やや攻撃的小さな群れ

7 cm

成魚のサイズ

200 L

最小水量

2

最小飼育数

6 年

寿命

pH4.5 – 6
49
総硬度(GH)1 – 8°
0°30°
水温20 – 26°C
18°C32°C
属
Laetacara
食性
雑食
生活様式
小さな群れ

自然の中で

概要

愛好家の間では Laetacara sp.「オレンジフロッセン」(「オレンジのひれ」)として知られていた小型シクリッドで、2007年にヴォルフガング・シュテークとインゴ・シンドラーが記載した。fulvipinnis は「黄褐色のひれの」という意味である。

Laetacara はラテン語の laetus(「陽気な」)と、シクリッドを指すアメリカ先住民の言葉 acará を組み合わせたもので、口の周りの模様が笑顔のように見える。体長は約 7.5 cm。

学名
Laetacara fulvipinnis Staeck & Schindler, 2007
分類
Cichliformes › Cichlidae
IUCN レッドリスト
低懸念 (LC)

自然の生息地

オリノコ川上・中流、カシキアレ水路、ネグロ川(ベネズエラ、ブラジル)

観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖

ベネズエラのプエルト・アヤクチョからブラジルのバルセロスまでの、オリノコ川上・中流、カシキアレ水路、ネグロ川上・中流にすむ。タイプ産地はサン・カルロス・デ・リオ・ネグロ近くのラグーンである。

紅茶色に澄んだ、きわめて軟らかく酸性のブラックウォーターの魚で、カシキアレ水路では pH 4.4 が測定されている。小川の岸辺の水深 10〜50 cm の、落ち葉の中や冠水した陸上植物の間にいる。

行動

シクリッドとしては温和で、ペアで暮らし、おとなしい魚とのブラックウォーター水槽に向く。落ち葉をあさって藻類、デトリタス、小さな昆虫、ミミズ類、甲殻類を探す。

ペアは硬い面、多くは葉に産卵し、一緒に卵を守る。卵は約3日でふ化し、稚魚は1週間後に泳ぎ出す。繁殖期には雌雄とも赤い色を帯びる。オスはひれが長い。

出典:FishBase Seriously Fish GBIF · 地図:Natural Earth

ラエタカラ・フルビピンニス · Aquarius