浮草 · Ceratophyllaceae
マツモ
Ceratophyllum demersum L.
とても簡単成長:とても速い
5–30 cm
水槽での草丈
中程度〜強い
光量
弱い
CO₂ の必要量
10–30 °C
最適水温
水質
数値の見方pH6 – 9
49
炭酸塩硬度(KH)5 – 24°
0°25°
水温4 – 30°C理想 10–30°C
0°C35°C
- 配置
- 後景, 中景, 水面
- 増やし方
- 断片からの再生, 挿し木
- 特徴
- 産卵床
- 水上栽培
- 不可
自然の中で
概要
根をもたず、水中生活に極めてよく適応した植物で、目立たない花は水中で開き、花粉は水中を漂って雌花に届く。この名前には実際にはいくつかの近縁種が含まれ、果実のトゲの数でしか区別できないが、水槽では果実はできない。
温帯では、短く詰まった芽になって底に沈んで冬を越し、春に再び伸び始める。そのため庭の池にも向いている。
- 学名
- Ceratophyllum demersum L.
- 分類
- Ceratophyllales › Ceratophyllaceae
- IUCN レッドリスト
- 低懸念 (LC)
自然の生息地
ほぼ世界中:ヨーロッパ、アフリカ、アジア、南北アメリカの止水や流れの緩い水域
観察記録(GBIF)と産地 原産国 移入された国 河川と湖
- 原産国
- 人為的な移入
原産地以外では2か国に移入:
水草を自然に放してはいけません。切れ端を捨てたり、水槽の水を川に流したりするだけで定着することがあります。
国:キュー王立植物園の世界維管束植物チェックリスト(WCVP)。点:原産国での GBIF の観察記録。
水槽での育て方
水槽での栽培
とても育てやすく成長が非常に速い。軟水でも硬度の高い水でも、広い水温範囲で育つ。CO2 は不要。栄養を素早く吸収するため、コケ対策に役立つ。
水面下に浮かべておくか、茎の根元を底砂に差し込んだり重りをつけたりして底に固定する。茎がちぎれるだけで増え、こまめなトリミングが必要。茂みはエビの隠れ家やついばむ場所になり、魚の産卵場所にもなる。
出典:Flowgrow Tropica GBIF POWO (Kew) · 地図:Natural Earth
