
写真: MdE, CC BY-SA 3.0 de, via Wikimedia Commons
エビ · Atyidae
ヤマトヌマエビ
Caridina multidentata
温和コロニー
5.5 cm
成体のサイズ
60 L
最小水量
5
最小飼育数
—
寿命
サイズ: 体長.
水質
数値の見方pH6.8 – 7.2
49
総硬度(GH):資料に記載なし
炭酸塩硬度(KH):資料に記載なし
水温16 – 28°C
0°C32°C
- 属
- Caridina
- 食性
- デトリタス食
- 生活様式
- コロニー
- 活動時間
- 昼行性
- 成体の生息環境
- 淡水と汽水
- 繁殖
- 幼生は汽水で育つ
自然の中で
概要
水草やレイアウト素材を活発に探り回り、そこから餌をついばむ。メスはオスよりはっきり大きくなり、オスの腹部には小さな点の模様がある。おとなしいが、大型の捕食者から身を守れるほどの大きさではない。
- 学名
- Caridina multidentata Stimpson, 1860
- 分類
- Decapoda › Atyidae
- IUCN レッドリスト
- 低懸念 (LC)
自然の生息地
日本(九州を含む)と台湾
観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖
成体は淡水で暮らし、水温 16〜28 °C、中性から弱アルカリ性(pH 7〜8.3)の水にすむ。幼生が育つには塩分のある水が必要で、その後、稚エビが淡水に戻る。
行動
温和でおとなしく、底でコロニーをつくって暮らし、昼に活動して水草やレイアウト素材を休みなく探る。小さいので大きな生き物がいると隠れ、ほかの種には関心を示さない。
水槽での飼育
飼育と設備
水草、流木、脱皮用の隠れ家がある水槽で群れで飼う。捕まえて食べてしまう魚や甲殻類は避ける。
餌
コケ、微生物、植物質を食べ、エビ用の餌も受け入れる。水槽の掃除役としてだけ期待しないこと。
繁殖
卵は腹部に抱えて守る。幼生には塩分のある水が必要なため、淡水で抱卵しても稚エビが育つとは限らない。
出典:Fishipedia GBIF · 地図:Natural Earth