
写真: DirkBlankenhaus, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons
ネオカリディナ・パルマタ
Neocaridina palmata
記録された型: Blue Pearl
3.5 cm
成体のサイズ
20 L
最小水量
5
最小飼育数
—
寿命
サイズ: 体長.
水質
数値の見方総硬度(GH):資料に記載なし
炭酸塩硬度(KH):資料に記載なし
- 属
- Neocaridina
- 食性
- 草食
- 生活様式
- コロニー
- 活動時間
- 昼行性
- 成体の生息環境
- 淡水
- 繁殖
- 淡水で
自然の中で
概要
底近くでコロニーをつくって暮らす、小型で活発なエビ。体色は個体群や改良品種によって異なる。このページの写真は本種を写したもので、ブルーパール系統であるとは限らない。飼育データはブルーパールの資料によるもので、この型の大きさは2.5〜3.5センチとされる。
- 学名
- Neocaridina palmata (Shen, 1948)
- 分類
- Decapoda › Atyidae
- IUCN レッドリスト
- 低懸念 (LC)
自然の生息地
中国
観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖
水温 10〜30 °C、pH 6〜8.5 の淡水にすむ。体色は個体群によって異なり、ブルーパールは改良品種である。
行動
活発で温和、底近くでコロニーをつくって昼に活動する。水草の上のコケやバイオフィルムを食べる。小さいので大きな同居者がいると隠れ、ほかの種には関心を示さない。
水槽での飼育
飼育と設備
資料では、20リットル以上の水槽に5匹以上での飼育がすすめられている。水草、落ち葉、流木が隠れ家を増やし、特に脱皮後に役立つ。大型の魚や甲殻類はこの小さなエビを捕らえることがあるので、コロニーを観察し稚エビを守るには、単独飼育か、捕食性のない小型の同居者を選ぶ。
餌
水草やレイアウト素材の上でコケや微生物を探す。分解中の落ち葉が餌場になり、小型エビ用の餌でそれを補う。少量ずつ与えると、水を汚す食べ残しを減らせる。
繁殖
メスは卵を腹部に抱える。数週間の抱卵ののち、稚エビは親と同じ姿で自立して生まれ、この型の繁殖は淡水で完結する。稚エビには水草や細かな隠れ家が役立つが、繁殖に成功しても水槽のほかの生き物から守られるわけではない。
出典:Fishipedia GBIF · 地図:Natural Earth