
写真: Christian Dresel http://www.aquaristikfreaks.de, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
Loricariidae
ペコルティア・コンプタ
Peckoltia compta
やや攻撃的単独
8 cm
成魚のサイズ
100 L
最小水量
1
最小飼育数
15 年
寿命
水質
数値の見方pH6 – 7.4
49
総硬度(GH)6 – 16°
0°30°
水温24 – 28°C
18°C32°C
- 属
- Peckoltia
- 食性
- 肉食・草食
- 生活様式
- 単独
自然の中で
概要
長い間、愛好家には L134 の番号や「レオパードフロッグ・プレコ」の名で知られていたが、2010年になってようやくブラジルの研究チーム(デ・オリヴェイラ、ズアノン、ラップ・ピ=ダニエル、ロシャ)が記載した小型のロリカリア科の魚である。compta はラテン語で「飾られた」の意味で、黄色の地に入る濃い茶色の太い帯を表す。
吻から目にかけての暗色の帯の内側に明るい線があることで、ほかの Peckoltia と区別できる。8 cm をほとんど超えない。IUCN では絶滅危惧種である。
- 学名
- Peckoltia compta De Oliveira, Zuanon, Rapp Py-Daniel & Rocha, 2010
- 分類
- Siluriformes › Loricariidae
- IUCN レッドリスト
- 危機 (EN)
自然の生息地
タパジョス川水系(ブラジル、パラー州)
観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖
ブラジルのアマゾン川右岸の大きなクリアウォーターの支流、タパジョス川水系原産である。
流れのある区間の岩場や流木の積み重なった場所にすみ、水は澄んで温かく、酸素が豊富である。流域のダム計画や金の採掘によって個体群が脅かされている。
行動
中層の魚には温和だが、ほかの小型プレコには縄張り意識を見せ、隠れ家を守る。主に夜行性で、昼は洞窟や割れ目に隠れている。
雑食で、沈下性の餌、小さな冷凍餌、少しの植物質を食べる。洞窟で産卵し、オスが狭い隠れ家で稚魚が独り立ちするまで卵を守る。