スワンプ・グッピー

写真: Andrew Bogott, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

Poeciliidae

スワンプ・グッピー

Micropoecilia picta

温和群れ

5 cm

成魚のサイズ

50 L

最小水量

10

最小飼育数

5 年

寿命

pH7.5 – 8.2
49
総硬度(GH)20 – 40°
0°30°
水温26 – 28°C
18°C32°C
属
Micropoeccilia
食性
肉食
生活様式
群れ

自然の中で

概要

1913年にチャールズ・テイト・リーガンが Poecilia picta(「彩られた」)として記載した、グッピーの近縁種である。Micropoecilia 属に置く研究者もいれば、FishBase のように Poecilia 属のままとする者もいる。

オスは 3 cm をほとんど超えず、黒い横帯の入ったオレンジや赤の体色をもつ。銀色のメスは 5 cm になる。グッピーと違って改良品種はほとんどなく、売られている魚は野生型に近い。

学名
Poecilia picta Regan, 1913現在の有効名。アクアリウムでの呼び名: Micropoecilia picta
分類
Cyprinodontiformes › Poeciliidae
IUCN レッドリスト
低懸念 (LC)

自然の生息地

南米北東部の海岸、トリニダード島からアマゾン川デルタまで(トリニダード・トバゴ、ガイアナ、仏領ギアナ、ブラジル)

観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖

トリニダード島からガイアナ、仏領ギアナを経てアマゾン川デルタまで、南米北東部の海岸に沿ってすむ。

主に沿岸の湿地沿いの運河や排水路のわずかな汽水にいるが、かなり内陸までさかのぼることもある。水は温かく(26〜28 °C)、硬くアルカリ性で、水槽では少し塩を加えるとよい。

行動

温和で群れで暮らし、単独種の水槽か、硬水や汽水にも耐えるほかの小型種との水槽に向く。グッピーより繊細で、軟らかい酸性の水は苦手である。

グッピーと同じく卵胎生で、すでに形の整った稚魚を産む。オス1匹にメス数匹にするとオスのつきまといが減る。小さな餌や藻類を食べる。

出典:FishBase GBIF · 地図:Natural Earth

スワンプ・グッピー · Aquarius