コリドラス・ピグミー

写真: Anastasiya Lvova, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

Callichthyidae

コリドラス・ピグミー

Corydoras pygmaeus

温和群れ

3 cm

成魚のサイズ

50 L

最小水量

8

最小飼育数

5 年

寿命

pH6 – 8
49
総硬度(GH)2 – 10°
0°30°
水温22 – 26°C
18°C32°C
属
Corydoras
食性
雑食
生活様式
群れ

自然の中で

概要

1966年にヨアヒム・クナークが記載した、最も小さなよろいナマズのひとつで、体長は約 2.5 cm。銀色の体側に細い黒線が走り、尾柄に菱形の斑がある C. hastatus と区別できる。

2024年のコリドラスの再検討以降、FishBase ではほかの小型種とともに Gastrodermus 属に置かれている。

学名
Gastrodermus pygmaeus (Knaack, 1966)現在の有効名。アクアリウムでの呼び名: Corydoras pygmaeus
分類
Siluriformes › Callichthyidae
IUCN レッドリスト
低懸念 (LC)

自然の生息地

マデイラ川水系(ブラジル)

観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖

ブラジルのマデイラ川水系の固有種とみられる。小さな支流、小川、水たまり、浸水林にすみ、岸辺の植物や根の陰に大群でいることが多い。

水は軟らかく、弱酸性から中性で、水温は 22〜26 °C。

行動

ほとんどのコリドラスと違い、密な群れで中層をよく泳ぎ、ほかの小魚に混じることもある。小型シクリッドのディザーフィッシュとして最適である。とても温和だが極小なので、大きな同居魚には萎縮し、エンゼルフィッシュやグラミーに食べられることもある。

少なくとも6匹、できれば10匹の群れがよい。口が小さいので細かい餌やすりつぶした餌を与える。上から見るとメスは幅が広く、少し大きい。

出典:FishBase Seriously Fish GBIF · 地図:Natural Earth

コリドラス・ピグミー · Aquarius