シープパクー

写真: Brent Tibbatts, CC BY 4.0, via Wikimedia Commons

Serrasalmidae

シープパクー

Acnodon normani

やや攻撃的小さな群れ

14 cm

成魚のサイズ

300 L

最小水量

6

最小飼育数

8 年

寿命

pH5.8 – 7.2
49
総硬度(GH)10 – 18°
0°30°
水温22 – 28°C
18°C32°C
属
Acnodon
食性
草食
生活様式
小さな群れ

自然の中で

概要

1951年にウィリアム・ゴスラインが記載し、イギリスの魚類学者ジョン・ロックスバラ・ノーマン(1898〜1944年)に献名された。カラシン科ではなく、パクーやピラニアの仲間のセラサルムス科に属する。暗色の縦帯から「タイガーパクー」の名でも売られる。

同属は3種で、A. normani はジャリ川の A. setnai より体高があり、鰓耙が硬いことで区別される。全長は20センチ近くになる。

学名
Acnodon normani Gosline, 1951
分類
Characiformes › Serrasalmidae
IUCN レッドリスト
低懸念 (LC)

自然の生息地

ブラジルのアマゾン川、シングー川、トカンチンス川の流域

観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖

ブラジルのアマゾン川、シングー川、トカンチンス川の流域に分布する。トカンチンス川の支流ソノ川では、河畔林のないサバンナを流れる澄んだ水にすみ、ほかのカラシン目の魚、流水性のシクリッド、ロリカリア科の魚と一緒に見られる。

水は熱帯性(22〜28 °C)で、軟水から中程度の硬度、弱酸性である。

行動

果実食や草食とされることが多いが、ほかの魚のうろこも一部食べる。水槽では大きな種のうろこをはがす傾向があり、小さな魚には関心を示さない。そのため一般的な混泳水槽にはすすめられない。

十分な広さ(最低 1.5 メートルの水槽)があれば群れで飼える。沈下性の人工飼料や冷凍餌をよく食べる。飼育下での繁殖は記録されておらず、大きなオスは尻びれに突出部をもつ。

出典:FishBase Seriously Fish GBIF · 地図:Natural Earth

シープパクー · Aquarius