
写真: Klaus Rudloff, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
自然の中で
概要
属内の唯一の種で、大きなうろこが目立つアフリカのテトラ。英語では「ビッグスケール・テトラ」「ナイジャー・テトラ」とも呼ばれる。アクアリウムでは人気が高いが、生息地が10か所に満たず、森林伐採と汚染に脅かされており、絶滅危惧種に指定されている。
- 学名
- Arnoldichthys spilopterus (Boulenger, 1909)
- 分類
- Characiformes › Lepidarchidae
- IUCN レッドリスト
- 危機 (EN)
自然の生息地
ナイジェリア:オグン川とニジェール川下流の流域
観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖
ナイジェリア南西部の小川や河川にすむ。
行動
温和だがとても活発で、臆病な種を落ち着かなくさせる。10匹以上の群れで飼い、ほかのアフリカ産テトラ、小型のシノドンティス、ペルヴィカクロミス・プルケルのような丈夫なドワーフシクリッドと合わせる。どんな餌も食べるが、特に小さな生き餌や冷凍餌を好む。慣れれば丈夫で、数年生きる。
出典:FishBase Seriously Fish GBIF · 地図:Natural Earth