アフィオセミオン・ストリアータム

写真: Alexander Prokoshev, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

Nothobranchiidae

アフィオセミオン・ストリアータム

Aphyosemion striatum

やや攻撃的ペア

5 cm

成魚のサイズ

20 L

最小水量

2

最小飼育数

3 年

寿命

pH5.5 – 7
49
総硬度(GH)3 – 10°
0°30°
水温21 – 25°C
18°C32°C
属
Aphyosemion
食性
肉食
生活様式
ペア

自然の中で

概要

1911年にジョージ・アルバート・ブーランジェが記載した。Aphyosemion striatum(「筋のある」)はアフリカの小型キリーフィッシュで、青緑色のオスは体側と尾柄に縦の赤い筋をもつ。属名アフィオセミオンは「旗をもつ小魚」を意味し、この属の多くの種でオスの尾びれが竪琴形になることに由来する。

年魚ではないキリーフィッシュで、飼いやすく美しく、比較的長生きなので、入門によくすすめられる。なお「パラダイスフィッシュ」という名前は、ふつう別種のタイワンキンギョ(Macropodus opercularis)を指す。

学名
Aphyosemion striatum (Boulenger, 1911)
分類
Cyprinodontiformes › Nothobranchiidae
IUCN レッドリスト
低懸念 (LC)

自然の生息地

赤道ギニア南部とガボン北西部(ミテメレ川、コモ川、オゴウェ川下流の流域)

観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖

赤道ギニア南部のミテメレ川流域と、ガボン北西部のムベイ川、コモ川、アバンガ川、オゴウェ川下流の流域にすむ。

沿岸低地の熱帯雨林にある、一年中水のある小川、池、湿地に見られ、水は軟らかく弱酸性から中性で、熱帯としてはやや低い水温(21〜25 °C)である。

行動

とても温和でやや臆病。小型のテトラ、コイ科の魚、ドワーフシクリッド、コリドラスなど、おとなしくあまり大きくない同居魚となら混泳水槽で飼える。オス同士は誇示し合い、力比べをするが大きな害はない。

水中や陸上の小さな無脊椎動物を食べ、生き餌や冷凍餌を好む。細かい葉の水草や産卵用モップに産卵し、オス1匹とメス2匹のトリオで繁殖させることが多い。

出典:FishBase Seriously Fish GBIF · 地図:Natural Earth

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