
写真: Chrumps, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
Melanotaeniidae
レッドレインボー
Glossolepis incisus
温和群れ
12 cm
成魚のサイズ
250 L
最小水量
5
最小飼育数
8 年
寿命
水質
数値の見方pH7.6 – 8.2
49
総硬度(GH)9 – 19°
0°30°
水温24 – 29°C
18°C32°C
- 属
- Glossolepis
- 食性
- 雑食
- 生活様式
- 群れ
自然の中で
概要
1907年にオランダの動物学者マックス・ウェーバーが記載した(FishBase の表記は Glossolepis incisa)。最大級のレインボーフィッシュで 15 cm に達する。この強烈な赤色と高い背をもつのは成熟したオスだけで、メスは金色がかったオリーブ色のままである。
IUCN では絶滅危惧種である。センタニ湖は拡大する都市からの汚染と外来種の移入に苦しんでいる。
- 学名
- Glossolepis incisa Weber, 1907現在の有効名。アクアリウムでの呼び名: Glossolepis incisus
- 分類
- Atheriniformes › Melanotaeniidae
- IUCN レッドリスト
- 危機 (EN)
自然の生息地
センタニ湖の固有種(インドネシア、パプア州ジャヤプラ近郊)
観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖
ニューギニア島北部、標高約 75 m の丘陵地にあり、小さな川で海とつながるセンタニ湖の固有種である。
群れは植物が密生する場所の近くにいる。水は硬くアルカリ性で、表層は温かい(測定では約 29 °C)が、水槽では 24〜28 °C に適応する。
行動
とても温和だが泳ぎが速く、動きの遅い魚を落ち着かなくさせることがある。臆病で、少なくとも6〜8匹の群れのほうが安心し、オスは最も美しい色を見せる。
好き嫌いのない雑食で、人工飼料、冷凍餌、生き餌を食べる。比較的簡単に繁殖し、やや硬いアルカリ性の水で、細かい葉の水草や産卵用モップに卵を産みつける。
出典:FishBase Seriously Fish GBIF · 地図:Natural Earth