アフリカン・ファンシュリンプ

写真: Citron, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

エビ · Atyidae

アフリカン・ファンシュリンプ

Atya gabonensis

温和コロニー

15 cm

成体のサイズ

140 L

最小水量

3

最小飼育数

10 年

寿命

サイズ: 体長.

pH6.8 – 7.2
49

総硬度(GH):資料に記載なし

炭酸塩硬度(KH):資料に記載なし

水温24 – 30°C
0°C32°C
属
Atya
食性
ろ過食
生活様式
コロニー
活動時間
夜行性
成体の生息環境
淡水
繁殖
幼生は淡水以外で育つ

自然の中で

概要

アフリカに生息する大型のエビで、脚の先にある扇状の毛を広げ、水流に運ばれる粒子をとらえる。体色は青みがかったもの、ベージュ、灰色など個体差が大きい。大柄な体に似合わず、小魚を襲うのではなく、ろ過して食べる。

学名
Atya gabonensis Giebel, 1875
分類
Decapoda › Atyidae
IUCN レッドリスト
低懸念 (LC)

自然の生息地

西アフリカと中央アフリカ(セネガルからコンゴまで)、および南米北部の大西洋側(ブラジル、スリナム、ベネズエラ)

観察記録(GBIF)と産地 原産国 河川と湖

流れが速く酸素の豊富な河川にすみ、水流に洗われる小石や岩の底で暮らす。水温は高め(24〜30 °C)で、水質は中性に近い。日中は物陰に潜み、捕食者の活動が鈍る日暮れになってから姿を見せる。

行動

温和で、数十匹のコロニーで暮らし、ほかの種には関心を示さない。夜になると扇を広げて水流の中に陣取り、浮遊する粒子をこし取る。大きくても魚を襲うことはない。

水槽での飼育

飼育と設備

水がよく動き酸素の多い場所に岩の足場を設け、脱皮のための隠れ家も用意する。開けた空間があると、水流に向かって陣取ることができる。

餌

水中に漂う細かな餌を与える。見た目に水がきれいでも、このエビが十分に餌を得られているとは限らない。

繁殖

淡水だけの水槽では一生を完結できない。

出典:Fishipedia Aquarium Glaser GBIF · 地図:Natural Earth

アフリカン・ファンシュリンプ · Aquarius